連続発生する事務所・出店荒し・金庫破り等事件の未然防止対策のお願いについて

[お知らせ]2015年10月07日

 愛知県警察本部よりご連絡です。

愛知県内では、店舗、会社や工場の事務所等を狙った、同一グループと思料される被疑者等による盗難被害が一晩で連続発生しており今後の被害の拡大が懸念されます。下記の「防犯対策推進事項」をご覧頂き、同種被害の未然防止に努めていただくようお願いいたします。

 出店・事務所荒し等の犯行特徴 

○発生時間帯   閉店後の深夜から未明

○侵入方法   出入口ドアの錠部分やガラスの破壊、自動ドアやシャッターのこじ外し等、手荒な方法で侵入

○物色対象    事務室保管の金庫や店舗内のレジ等を破壊し、在中の現金等を盗む。また、金庫等を搬出する。


 防犯対策の推進事項 

○ 閉店後の確実な施錠

   閉店後、事務処理を行う際は、店舗及び事務所を確実に施錠し、来訪者があっても安易に開錠しないこと。

○ 現金管理の徹底

  ・ 閉店後の店舗や事務所内に現金を保管しない。

  ・ 夜間金庫等へ入金する際は、不審者への警戒を怠らず、必ず複数人で対応

  ・ やむを得ず現金を金庫等に保管する場合は、

    □ 防盗性の高い金庫を使用し、固定する。

    □ 金庫の設置場所に至るすべての扉には、施錠設備を施し鍵をかける。

    □ 店舗や事務所ごとに金庫の設置場所を変更するなど、画一化しない。

    □ 現金を分散保管する。

○ 事務所・店舗の出入口、窓等の対策(侵入に時間をかけさせる対策)

  ・ 扉、窓等は、シャッターの設置を含め可能な限り防犯性能の

   高い建物部品(CP建物部品)の設置や補助錠の活用。

  ・ 警報ベル付き防犯センサー等の警報装置を活用。

○ 防犯カメラの設置、機械警備の導入

 ・ 駐車場、出入口、レジ付近等広範囲に、夜間でも撮影可能な防犯カメラを

  設置し、 撮影していることを表示。

  ・ 可能な限り、警備会社に機械警備業務を委託し、機械警備による抑止力を活用。

    万が一、侵入被害にあった際は、出入口ドアや窓等の破壊時に侵入を感知させて早期に通報。


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